映画 ターミネーター3 あらすじ
あの戦いから10年 審判の日が永遠に去ったと信じて
生きる目的を失ったジョンは その日暮らしを続けていた。
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ある夜 傷薬を求めて 動物病院に忍び込んだジョンは
急患で病院を訪れた学生時代の同級生 ケイトと再会する。
その時 動物病院にTーXが現れる。
彼女の任務は 審判の日の後 機械軍にとって 脅威になる人物を
リストに沿って片っ端から抹殺すること。
そのリストに ケイトの名前が…。
T-Xに捕まり 万事休す…と思われたその時
彼女の前にターミネーターが現れる!
ケイトとジョンを救い出し 現場を後にするターミネーター。
ジョンは彼の存在に懐かしさを覚えるが 彼はかつての
ターミネーターではなく T‐800に改良を加えられた
Tー850と呼ばれる量産型のターミネーターで ジョンの記憶は
ひとつも持っていなかった。
また 審判の日は 避けられたのではなく 単に先延ばしされただけであること
審判の日の始まりを告げる最初の核弾頭の発射まで あと3時間しかないという
残酷な事実が突きつけられる。
ターミネーターT-850は、ジョンとケイトを 審判の日 の後まで
生き延びさせるという使命を負ってこの地球に送られてきたのだ。
はたして ミリタリー・コンピューター“スカイネット”の暴走を止める術はないのか…?
映画 ターミネーター3 あらすじ